Executive Summary
AI
- エニーカラー運営の二次三次に所属し、7人組ユニット「イディオス」でも活動する石上臨さんと倉持メルトさん(愛称のぞメル)が、悪質なコメントに「気持ち悪いです」と異例の強い拒絶を示しました。
- 発端はファンが二人の仲の良さがわかるショート動画を投稿したことで、そのコメント欄に公序良俗に反するセクハラまがいの書き込みがあふれました。
- 石上さんはXで「本人の目に届いてるよ」と注意を呼びかけ、のぞめるラジオの最終回では「妄想は自由だが公共の場のコメント欄に書き込むのはダメ」と明確な線引きをしました。
- 解説では、アバターを見ているとアニメやゲームのキャラと接している錯覚に陥り、生身の人間がいる実感が薄れることがハラスメントが後を絶たない原因だと分析しています。
- 二人はセクハラコメントをやめること、リスナー同士の過度な自治を控えること、騒動を煽る切り抜き動画を作らないことを具体的にお願いしました。
Brief overview
VTuberのアバターの向こうには生身の人間がいて、公共の場でのセクハラコメントは許されない。
アバターの向こうには生身の人間がいる石上さんは「本人の目に届いてるよ」と書かれた言葉を実際に見ていると伝えました。
妄想は自由、公共の場への書き込みはNGのぞめるラジオ最終回で心の中と公共のコメント欄を明確に分けました。
ファンに求められるデジタルエチケットセクハラコメント、過度な自治、騒動を煽る切り抜きをやめるようお願いしました。
Questions this recording answers
6 questions, each answered where it is said
石上臨さんと倉持メルトさんはどんなタレントですか?
エニーカラーが運営する二次三次所属のタレント育成プロジェクトVTA出身で、7人組ユニット「イディオス」のメンバーとしても活躍する人気コンビです。ファンからは「のぞメル」の愛称で親しまれています。
騒動のきっかけは何だったのですか?
あるファンが石上のぞみさんと倉持メルトさんの仲の良さがわかるごく普通のショート動画を投稿したことが発端です。最初は純粋な応援でしたが、そのコメント欄に公序良俗に反するセクハラまがいの書き込みが大量にあふれかえってしまいました。
石上さんはXで何を呼びかけたのですか?
事態が悪化する中、石上のぞみさんは自身のXで「本人の目に届いてるよ、公共の場であんまりこういうコメントをやめてね」と発信しました。アバターの向こうには生身の人間がいて、心ない言葉を実際に見ているという事実をリスナーに突きつけたのです。
のぞめるラジオの最終回ではどんな線引きがされましたか?
最終回で二人は「妄想は自由だが公共の場のコメント欄に書き込むのはダメ」と発言しました。マネージャーもこの事態を心配していると明かしたうえで、心の中で考えるのは自由だが誰もが見る公共の場に書き込むのは絶対NGだと、きっぱり線を引きました。
なぜVTuberへのハラスメントが後を絶たないのですか?
イラストや3Dモデルのアバターを見ていると、視聴者はアニメやゲームのキャラと接しているような錯覚に陥り、生身の人間がいる実感が薄れます。その結果、現実なら言わない無神経な言葉を平気でぶつけてしまいますが、その奥には実際に傷つく人間がいます。
二人はファンに具体的に何をお願いしたのですか?
一つ目は公共の場でのセクハラコメントをやめること、二つ目はリスナー同士の過度な自治行為を控えること、三つ目は騒動を煽るような切り抜き動画の作成をやめることです。ファン同士のルールの押し付け合いも配信者の大きな負担になると説明しています。
Key Quote
“の目に届いてるよ公共の場であんまりこういうコメントをやめてね”
— ナレーター
Key Quote
“アバターに向かって投げたつもりの石は現実の生身の人間を直撃してるんだっていう強いメッセージですよね”
— ナレーター
Key Quote
“これめちゃくちゃクリアーな線引きだと思いませんか”
— ナレーター