Executive Summary
AI
- ダイヤモンド編集部の編集長熊谷が、イベント投資で1億円以上の利益を出した羽根さんを招き、その手法を聞く回。
- 羽根さんはイベント投資を、指数組入れ・株主優待・スポーツイベント・天候や災害を含む広い意味のものと、TOB・MBO・合併という狭い意味のものの2種類に分けて説明する。
- 広い意味の代表例として、ワイズテーブルは過去10年間、権利付き最終日の40営業日前に買って最終日に売れば勝率100%、20勝0敗、平均収益5.85%だったと検証結果を示す。
- トヨタ自動食器の例では、2025年5月23日の総額6兆円報道を受けて買ったが、6月の3日の発表は1株16,300円・3.7兆円で損切りし、エリオットの参戦後に買い直して最終的に26,000円・5.9兆円規模で成立、トータルでは儲からなかったと明かす。
- ソフト99のMBOは買付額2465円と安く、エフィシモが4100円で対抗TOBを出し、応募契約をしていたキーパー技研が契約を破棄して高い方に応募したため4100円で成立した。
Key Quote
“受給が歪むことでイベント投資をしている投資家が利益を得られるというふうに解釈をしています”
— 羽根
Key Quote
“なんと100%だった”
— 羽根
Key Quote
“大事なのはあんまりニュースに振り回されないことですね”
— 羽根